レスメドのMinimalistマスクカテゴリーで最軽量の選択肢として格別の使いやすさを実現

(ビジネスワイヤ) -- レスメド(NYSE: RMD)(ASX: RMD)は本日、前面チューブを備えた世界初のチューブダウン式鼻クレードルCPAPマスクAirFit N30を発表しました。本マスクは、睡眠時無呼吸症の治療にとってまったく新しい選択肢となります。

本プレスリリースではマルチメディアを使用しています。リリースの全文はこちらをご覧ください。:https://www.businesswire.com/news/home/20191022005597/ja/

ResMed AirFit N30, tube-down nasal cradle CPAP mask (Photo: Business Wire)

AirFit N30はレスメド史上で最軽量のマスクでありながらも、調節可能で伸縮自在のヘッドギアに加え、鼻梁の下に据えて同部位の痛みをなくす鼻クレードルクッションを特徴とします。本マスクの湾曲したクッションは、装着者がどのような姿勢で眠ったり動いたりするかに関係なく、確実な密閉性を提供するよう設計されています。

これらの革新成果は全体として、世界中の睡眠時無呼吸症患者9億3600万人の一層多くにとって、CPAP療法の開始・��をかつてないほど容易にする上で役立ちます。

レスメドの睡眠事業担当プレジデントを務めるジム・ホーリングスヘッドは、次のように述べています。「AirFit N30は、使いやすさが目的であり、人々が治療に慣れることを助け、長期使用者で最も一般的な悩みの種に対処します。この種で初のマスクとなるAirFit N30は、睡眠分野の革新におけるレスメドの��的なリーダーシップを反映しており、こうしたリーダーシップは30年以上にわたり当社の基礎となっています。」

AirFit N30は、受賞歴のあるレスメドのMinimalist CPAPマスクのポートフォリオに加わります。これらのマスクは、好評の鼻ピローマスクAirFit P10や最小接触面フルフェイスマスクAirFit F30を含め、小型・軽量で使いやすい製品として設計されています。

AirFit N30は米国にて提供中で、�いて他の国々でも提供可能となります。

レスメドについて

レスメド(NYSE: RMD、ASX: RMD)は、患者を院外で治療して院外生活を�持するための革新的なソリューションを先駆的に開発することで、患者が健康と生活の質を向上させながら生活する能力を高めます。当社のクラウド接�型医療機器は、睡眠時無呼吸症、COPD、その他慢性疾患の患者に対するケアを変革します。当社の包括的な院外ソフトウエアプラットフォームは、患者が在宅または自分で選んだ医療環境にて健康を�持できるよう手助けする専門�やケア提供者を支援するものです。当社は120カ国以上で、より良いケアを可能とすることで、生活の質を改善し、慢性疾患の影響を低減して、�費者と医療�度にとってのコストを低減しています。詳細についてはResMed.comをご覧いただき、@ResMedをフォローしてください。

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